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投稿者: shufuren 投稿日時: 2009-10-01 15:29:00 (2245 ヒット)

食品安全委員会・・グリシドール脂肪酸エステル及びグリシドールの毒性に関する情報の収集、体内での影響調査、遺伝毒性についての試験、の3項目を急ぐ。花王からの、グリシドール脂肪酸エステルの低減と安全性評価に関する資料の提出(11月末予定)を待つ。

厚生労働省・・トクホの管轄は消費者庁へ移った。安全性評価とグリシドール脂肪酸エステルの低減について、食品安全委員会と花王へ指示を出した。科学的データに基づいた判断が大事である。結果を待ち、関係機関と対応を考えていく。

消費者庁・・健康増進法の移管を受け、トクホ制度に関しては今後消費者委員会に諮問していくこととなる。エコナの問題については食品安全委員会の評価を注視していく。 

花王(株)・・総合判断でエコナは「安全」と確信している。トクホ認証の自主取り下げは考えていない。不安の解消のため、グリシドール脂肪酸エステルを一般食用油と同等レベルに低減できるまで一時販売を自粛することとした。安全性評価と新しい測定方法の開発を進めていく。

参加者意見・・
・“念のため”の調査(‘03)開始の時にトクホを取り下げるべきだった。
 評価結果が出ていないものにトクホの推奨を続けることは理解できない。
・リスク管理機関は予防的観点から対応すべきである。
・健康被害に関する疫学調査の実施を要望する。
・発がん性を示唆するデータもあるのに「問題ない」という花王はおかしい。
・トクホ制度全体の見直しが必要である。
・消費者庁には、被害を未然に防ぐ視点が必要!    




投稿者: shufuren 投稿日時: 2009-01-30 05:59:50 (2384 ヒット)

1月29日、第11回消費者行政推進会議が開催されました。福田前総理から麻生総理に交代してから初めての会議。第10回が9月8日でしたから、約4ヵ月半ぶりの開催となりました。40分間でしたが、麻生総理も最後まで参加されました。

まず、麻生総理のごあいさつ。「消費者問題の幅が広くなってきている。役所は生産者側に立ち、使う側に立つことはなかった。消費者の立場に立った行政は始めて」と消費者庁の必要性を述べられました。
そのあと、野田消費者行政推進担当大臣が消費者庁関連予算の概要等を説明。そして、各委員が思いを語りました。

消費者庁関連3法案は、昨年9月19日に閣議決定され、29日には国会に提出されています。しかし、一度も審議されること無く、臨時国会は終了。今年に入り通常国会の初日の1月5日、衆議院に「消費者問題に関する特別委員会」が設けられました。これで審議がスタートできると思いきや…未だ検討を始める気配さえありません。どうなる「消費者庁」!?! 消費者のための行政組織は、私たちの長年の願いです。消費者庁創設に向かい頑張るゾー。


投稿者: shufuren 投稿日時: 2008-09-13 03:42:11 (2994 ヒット)

9月8日、第10回消費者行政推進会議が開催されました。9月1日に福田総理が辞任を表明。この推進会議の行方はまだ分かりませんが、福田総理が出席するのは最後となります。10回開催された会議は皆勤でした。遅刻が1度、ただし2〜3分。早退なし。これだけでも、福田総理の意気込みがわかります。やっぱり、退任されてしまうのは残念です。
福田総理からは、「日本の政治に欠けているのは国民目線であり、具体化するには消費者庁創設と地方の消費者行政を強化する必要がある」と述べ、「どういう政権になろうと、なんとしてもやりぬきたい」と強い決意を語られました。
始めて出席された野田消費者行政推進担当大臣から概算要求と消費者庁関連法案の説明があり、そのあと、各委員がそれぞれの思いを語りました。

「消費者・生活者」という言葉を用いた初めての首相。私たちは長い間、縦割り行政を排し、消費者行政の一元化を求めてきました。消費者庁創設への道すじをつけてくれた福田総理は、消費者運動の歴史に名を残すでしょう・・・そんな意見に対して、福田総理は「名前なんか残っても何もならない。いいものをつくることが重要」・・・。その通りです。

この先、何が待っているかわかりません。これからが勝負!! 私たちの声をドンドンあげて、真に消費者のための「消費者行政」を求めていきましょう。
道は開かれました。消費者庁の設計図もできました。これからは私たちの力が試される時です。がんばりましょう。


投稿者: shufuren 投稿日時: 2008-07-24 02:46:00 (2803 ヒット)

7月23日、第9回消費者行政推進会議が開催されました。6月13日に「取りまとめ」の報告書を提出して以来、約40日ぶりの会議でした。その間、6月27日には、推進会議のまとめに沿った「消費者行政推進基本計画」が閣議決定されました。しかし、消費者の関心が高い食品安全行政に関しては、食品安全基本法は消費者庁に移管するものの、「食品安全委員会」の行方が決まらず、検討課題として残っていました。
今回の推進会議の大きなテーマは、食品安全行政と地方消費者行政。どちらも、国民にとって一番の関心事。しかし、どちらもスッキリした結論が出ないまま、会議は終了しました。

夏は、暑いから夏休み・・・なんて言っていられません。この夏が勝負!! 私たちの声をドンドンあげて、真に消費者のための「食品安全行政」「地方消費者行政」を求めていきましょう。

追伸:大臣の一言
福田総理大臣「あらゆる機会を使ってPRすることが大切。国民の理解なくして、新組織は成り立たない」
町村官房長官「しっかりとした予算が取れるよう努力している。食品安全委員会については検討したが難しい。とりあえず、このままスタートするのが良い形だと思う」
岸田特命大臣「皆さんのご意見を参考に、消費者庁スタートに向けて努力したい」


投稿者: shufuren 投稿日時: 2008-06-04 11:05:06 (3047 ヒット)

 5月21日、第7回消費者行政推進会議が開催されました。この会議は8回で終了の予定です。新しい組織がどうあるべきかの「まとめ」に向け、この間検討会WGを2回開催しました。そして、21日に座長が「消費者行政推進会議取りまとめに向けて」の素案を提示。委員からは、消費生活センター、設置法、勧告の意味、移管される法律、新組織の規模、8条機関などについて、多くの意見が出ました。推進会議はあと1回しかありません。座長の手腕はいかに…。

 推進会議の「まとめ」をこのまま閣議決定するとの噂もあります。消費者の意見をしっかりと盛り込まなければなりません。さぁ、運動をさらに広げ、声を上げていきましょう!! チャンスは目の前にあります。


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