[
.メインメニュー

.
| RSS |
アーカイブ/消費者行政推進会議 : 第10回消費者行政推進会議
投稿者: shufuren 投稿日時: 2008-09-13 03:42:11 (3036 ヒット)

9月8日、第10回消費者行政推進会議が開催されました。9月1日に福田総理が辞任を表明。この推進会議の行方はまだ分かりませんが、福田総理が出席するのは最後となります。10回開催された会議は皆勤でした。遅刻が1度、ただし2〜3分。早退なし。これだけでも、福田総理の意気込みがわかります。やっぱり、退任されてしまうのは残念です。
福田総理からは、「日本の政治に欠けているのは国民目線であり、具体化するには消費者庁創設と地方の消費者行政を強化する必要がある」と述べ、「どういう政権になろうと、なんとしてもやりぬきたい」と強い決意を語られました。
始めて出席された野田消費者行政推進担当大臣から概算要求と消費者庁関連法案の説明があり、そのあと、各委員がそれぞれの思いを語りました。

「消費者・生活者」という言葉を用いた初めての首相。私たちは長い間、縦割り行政を排し、消費者行政の一元化を求めてきました。消費者庁創設への道すじをつけてくれた福田総理は、消費者運動の歴史に名を残すでしょう・・・そんな意見に対して、福田総理は「名前なんか残っても何もならない。いいものをつくることが重要」・・・。その通りです。

この先、何が待っているかわかりません。これからが勝負!! 私たちの声をドンドンあげて、真に消費者のための「消費者行政」を求めていきましょう。
道は開かれました。消費者庁の設計図もできました。これからは私たちの力が試される時です。がんばりましょう。

追伸:大臣の一言
福田総理大臣「消費者庁問題は、国民生活を守るだけではない。安心して物を作るメーカーも活性化する。そういう国にしたい」
野田大臣「地方の消費者行政が心配。大きな予算をつけられなかったが、地方の首長の意識改革の環境づくりに励みたい。総理もこの問題をやり遂げると19日の閣議決定を目標にして関係個所に働きかけている。ぜひ、やり遂げたい」

印刷用ページ 



. .