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申し入れ・要望

《輸入牛肉の輸入基準緩和に反対する意見》
2010年4月15日

《農林水産大臣 宛》


 報道によりますと、4月8日、農林水産省・赤松広隆大臣と、米国農務省のトム・ヴィルサック長官が会合を持ち、席上、米国側から、現在の「20ヶ月齢以下」とする米国産牛肉の輸入基準を「30ヶ月齢未満」へと緩和するようにとの要望が提起されたとのことです。赤松大臣は米国側に「日本の消費者の安全・安心感が基本」と答えられたことも報道されており、4月12日に開催された「消費者との懇談会」でも、その旨発言されました。

 主婦連合会は、日本でも昨年発見されたように、BSE(牛海綿状脳症)感染牛が根絶されていないこと、米国産牛肉についても同様であること、特に、本来は混入されてはならない脊柱等の特定危険部位が混入して輸入された事案が米国産牛肉には何例かあり、その原因究明と再発防止策について依然消費者の間で不安感があり、安心感が持てないこと、等の理由から、下記意見を申し上げます。


 農水省・政府にあっては、米国産輸入牛肉について、予防原則に基づき、「20カ月齢以下」の基準を緩和しないこと。

以上

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