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申し入れ・要望

《JINROに関する要望書》
(日本アルコール問題連絡協議会との連名)
2010年6月4日

《国税庁長官 宛》


 眞露ジャパン株式会社に対して、女子高生の飲酒コンパを思わせる「パジャマッコリ」CMの中止を求める申し入れ(別紙1)を行ない、同社から、テロップを大きくすることで対応するとの回答(別紙2)を受け取りました。その後の同社との口頭でのやりとりで、「今シーズンの放送は近々終了するが、秋以降の放送を中止するかどうかは約束できない」との返答であったため、5月27日、再度、中止を申し入れました。

 この5月20日、WHOは「アルコールの有害な使用を低減する世界戦略」を採択しました。「分野6 アルコール飲料のマーケティング」では、マーケティングの「内容」と「量」の両方が極めて重要な課題(crucial issue)だとして、望ましいのは「法的規制」であり、「自主規制」措置によって適切にサポートされていることと記されています。

 日本のアルコール飲料のテレビCMは、世界に比して「内容」「量」ともに明らかに過剰であり、「適切な自主規制」からは程遠い状況にあります。先日も、サントリー「ジョッキ生」についての申し入れをご報告したとおりです。

 酒類産業を所轄する貴庁として、法規制を含む対策を講じるよう強く要望します。

以上

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[2010年7月9日]《誤認を招く低アルコール飲料の表示に関する要望書》
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[2010年5月24日]《総務省情報通信審議会 地上デジタル放送推進に関する検討委員会(第54回)にあてた意見》


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