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申し入れ・要望

《子どもに飲酒の世界が楽しいものと印象づける販促活動に関する要望書》
2006年3月17日

《ビール酒造組合、日本酒造組合中央会、日本洋酒酒造組合、日本蒸留酒酒造組合、国税庁酒税課  宛》


 3月3日、子どもへのアピール度が高いとして、アサヒビール株式会社の「本生ロボッ庫」にアスクが抗議したところ、社内協議のうえ「テレビCMと交通広告の早期中止」の措置をとるというご回答を3月13日にいただきました。「小さな子どもにお酒の世界が楽しいものという印象を与えてしまう可能性がある」という趣旨で上記の決定に至ったとのことです。

 「本生ロボッ庫」は、シールを36枚集めて応募すると5000名に当たるというキャンペーンの販促グッズです。「世界初のあけて注ぐおしゃべり冷蔵庫」とあって、一種の玩具として子どもにアピールする要素があり、酒類の販売促進手段として極めて不適切。酒類の広告・宣伝に関する自主基準〔2 広告・宣伝の際の留意事項(5) 主として未成年にアピールするキャラクター、タレントを広告のモデルに使用しない〕に抵触すると、私たちは考えます。

 今後、「玩具性のあるグッズは酒類の販促に用いない」ことを業界全体の共通認識としていただくよう、強く要望します。


以上

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