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申し入れ・要望

《小型ペットボトルについての質問状》
1996年4月5日

《サッポロビール飲料、東京コカ・コーラボトリング、アサヒビール飲料カゴメ、カルピス食品工業、サントリーフーズ、UCC上島珈琲、大塚製薬、ポッカコーポレーション、ダイドードンコ、日本ペプシコーラボトリング、キリンビバレレッジ、カネボウフーズ、伊藤園、JT飲料  宛》

4月1日付けで「小型ペットボトルの使用自粛に関する自主規制」を撤廃し、飲料メーカー各社は新製品の製造・販売の準備を進めていると聞きます。

自治体・市民・企業が協力しなければ、深刻化するゴミ問題を解決できません。ペットボトルは現在でさえ回収率が低く、リサイクルシステムも極めて不十分なままです。私たちは、本来ペットボトルの回収は自治体ではなく製造・販売業者が行うべきものと主張してきました。

このような状況の中、今新たに小型ペットボトルを製造することは、ゴミ減量化の方向性に逆行し、ゴミ量を増加させることは目に見えています。ゴミの回収義務がある多くの地方自治体はこの決定に反対し、白紙撤回を求めています。

そこで以下の点について4月22日までにご回答くださるようお願い致します。


【記】

1.貴社はこれまでの「自主基準」を撤廃し、小型ペットボトルの販売をお考えですか。その場合、いつ、小型ペットボトルに移行されるおつもりですか。

2.小型ペットボトルはゴミ量を増加させることが確実とされていますが、製造・販売される場合、ゴミ減量化へ向けた具体的な対策はお考えですか。

3.ペットボトルは容器包装リサイクル法の対象製品です。環境問題の深刻化に対し、貴社の具体的な環境対策をお教えさい。

以上

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